ジュニアNISA

「ジュニアNISA」とは、未成年の子どもを対象とした「NISA」のことで、毎年80万円までの株式投資信託等から発生する分配金や譲渡益が最長5年間非課税となる制度です。

投資信託の分配金や譲渡益の税率 一般口座・特定口座の場合(ジュニアNISAを利用しない場合)20.315%(復興特別所得税を加味しています) ジュニアNISAを利用した場合0% 非課税でおトク!

お子さま・お孫さまのための
資産運用

将来の教育資金に お子さま・お孫さまのへ贈与に お子さまの投資教育に 家族みんなでNISA

ジュニアNISAのポイント

POINT1 日本国内にお住まいの0~19歳の未成年の方が対象

POINT2 毎年80万円までの非課税投資枠
未使用枠は翌年以降繰越できません。

POINT3 最長5年間の非課税期間
20歳になる前に制度が終了する場合でも、20歳まで非課税で保有可能です。

POINT4 運用管理は親権者等(口座開設者(名義)はお子さま・お孫さま)
ジュニアNISAの購入資金は口座開設者に贈与済みの資金であることが必要です。

POINT5 18歳になるまで払出し制限あり
災害等やむを得ない場合には、非課税での払出しが可能です。上記以外の払出しは、全額解約し、過去の収益に対しても課税されます。ジュニアNISA口座と課税未成年者口座も同時に廃止する必要があります。

ジュニアNISAの制度イメージ

ジュニアNISAの制度イメージ

福井銀行でのジュニアNISA口座の
仕組みと18歳までの払出し制限

1 ジュニアNISA口座
年間80万円までの株式投資信託等への投資で得られる収益が非課税となる口座です。

2 課税未成年者口座(特定口座)
本口座での運用から得られる収益は課税対象となります。

3 課税未成年者口座(払出し制限付き普通預金口座)
ジュニアNISAの購入や売却などの取引きに指定する普通預金口座です。原則18歳まで払出しができません。

福井銀行でのジュニアNISA口座の仕組みと18歳までの払出し制限

「①ジュニアNISA口座」や「②課税未成年者口座(特定口座)」での購入や売却は自由にできますが、「③課税未成年者口座(払出し制限付き普通預金口座)」からの払出しおよびお子さまが18歳(3月31日時点で18歳である年の1月1日以降)まで払出しは原則できません(災害等特別な事情がある場合を除く)。やむを得ず払出しをする場合、過去に非課税とされた収益に対してさかのぼって課税されます。

お子さま・お孫さまに
生前贈与できる

お子さまのジュニアNISA口座を利用する場合は、お子さまに対して運用資金を「生前贈与」することになります。

ジュニアNISAの投資額の上限は
年間80万円なので、
贈与税はかかりません。

贈与税は、受贈者(贈与を受けた人)に課税されるので、受贈者一人あたりの年間贈与額が基礎控除額以内であれば、何人に贈与をしても贈与税の対象になりません。したがって、以下のような贈与も可能となります。 (例)3人のお子さまに400万円(年間80万円×5年間)ずつ贈与 

ジュニアNISA口座の開設

ジュニアNISAの口座開設および
株式投資信託等の購入や売却は、
福井銀行窓口のみでのお取扱いとなります。

ジュニアNISA口座開設の流れ

ジュニアNISA口座開設の流れ

ジュニアNISA Q&A

1年のうちにジュニアNISA口座の非課税枠を60万円しか使わなかった場合には、残りの20万円の未使用分を翌年に繰り越すことはできますか?
できません。ジュニアNISA口座の非課税枠は1人年間80万円で、非課税枠の未使用枠の翌年への繰越はできません。
ジュニアNISA口座で購入した株式投資信託は非課税期間中にいつでも売却できますか?
また売却した場合は、非課税枠を再利用して投資信託を購入することができますか?
いつでも売却できますが、売却により非課税枠が空くわけではありませんので、非課税枠を再利用して投資信託を購入することはできません。
ジュニアNISA口座の非課税枠内で保有している株式投資信託に対して支払われる分配金は非課税となりますか?
分配金により異なります。株式投資信託の分配金には、普通分配金と元本払戻金(特別分配金)があります。普通分配金は、投資信託の元本の運用により生じた収益から支払われる利益であり、ジュニアNISA口座では非課税となります。一方、元本払戻金(特別分配金)は「投資した元本の一部払い戻し」にあたるため、そもそも課税の対象ではなく、ジュニアNISA口座の非課税メリットは受けられません。
ジュニアNISA口座内で損失が生じた場合、特定口座や一般口座などの課税口座の損益と通算できますか?
できません。なお、損失の繰越控除(3年間)もできません。
非課税期間5年が終わるとどうなりますか?
売却する場合に、制度上は次の3つのケースが考えられますが、福井銀行では①か②いずれかの取扱いとなります。
またその場合は非課税期間終了時に別途お手続きが必要となりますのでご了承ください。
  1. ①「課税未成年口座」へ移行し投資を続けることができ、その後の分配金・譲渡益には課税されます。
  2. ②翌年からの非課税枠を利用しそのまま保有することができます。
  3. ③18歳である未成年の方がジュニアNISA口座を含む複数の投資信託口座を開設されている場合で、
    非課税期間の終了と同時に払出し制限が解除される場合や、
    非課税期間5年間が終了した時点ですでに払出し制限が解除されている場合には、
    「ジュニアNISA口座」および「課税未成年口座」以外の通常の口座(特定口座や一般口座)に移管することが可能です。
金融機関の変更はできますか?
原則できません。金融機関を変更する場合は、既存の口座を廃止する必要があります。
この場合、過去に非課税で受け取った分配金や譲渡代金については、非課税の取扱いがなかったものとみなされますので、十分ご注意ください。
  • 本ページは平成29年度税制改正に基づいて作成しており、今後変更される可能性があります。

ご相談はこちら

電話で相談する

0120-291-860

  • NISAの概要に関するお問い合わせ
    サービス番号/ 1
  • 申込手続き・申込書類の記入方法に関するお問い合わせ
    サービス番号/ 2
  • 音声に従ってサービス番号を入力してください。

受付時間/平日9:00~17:00
(銀行休業日を除く)