ニュースリリース

新中期経営計画「Create Chance Create Future」について

平成27年5月8日

 株式会社福井銀行(頭取 伊東忠昭)は、今後3年間(平成27年4月1日~平成30年3月31日)に取り組む新中期経営計画「Create Chance Create Future」を策定いたしましたので、概要をお知らせいたします。

  1. 新中期経営計画の基本的な考え方  福井銀行では前中期経営計画において、「地域のお客さまのライフステージに応じて、常にご満足いただける解決策を提供する」ことで「地域で最も信頼され、支持される銀行」となり、ひいては「お客さまが『そばにいてほしい』と思う日本一の銀行」になることを、10年後のあるべき姿「グランドデザイン」と定め、その達成に向けたチャレンジ期間として「企業力強化」「地域力強化」「人間力強化」に取り組んでまいりました。
     
     福井銀行グループが営業基盤とする福井県をはじめとする地域については、今後、人口減少と急激な少子高齢社会の進展が想定されます。そうした環境にあって、地域銀行であるわれわれの金融サービス機能の最大の目的は、地域の雇用の持続・増加であります。
     
     そうした思いから、「地域金融機関として金融サービスを通して、地域の『働く人』『働く場所』を増やしていく」ことを目指す姿として新たに位置付けました。そして、ここからの3年間を「地域とともに、お客さまとともに、未来へのチャンスを創り出していく期間」として、新中期経営計画を「Create Chance Create Future」と名付けました。
     
     新中期経営計画では、「地域に対して」「法人のお客さまに対して」「個人のお客さまに対して」、「目に見える」「一緒に動いている」と感じていただける営業活動の展開と相談・支援体制の構築を軸として、未来へのチャンスを創りだす各種計画を実行してまいります。
  2. 重点戦略の概要 (1)地域に対して
    地方創生での連携も含め、地域産業への横断的支援、成長分野での協働、コミュニティ(地域・暮らし)強化に、積極的かつ永続的に参画します(例:地方総合戦略策定・実施への支援、福井銀行グループネットワークを活かしたマッチング等)。
    (2)法人のお客さまに対して
    事業性理解、将来性支援に根ざした活動・体制を整備・強化しながら、お客さまの夢(創業、事業拡大、事業承継等)の実現に向け、積極的かつ永続的に取り組みます。
    (3)個人のお客さまに対して
    地域金融機関の持ち味である色々なご縁を活かして、世代・世帯をつなげる架け橋となる一貫したサービス・支援に、積極的かつ永続的に取り組みます(例:セカンドライフを迎える方々への相談・サポート機能強化や、ライフステージ進化に合わせた金融サービス(例:ローン、カード等)の自動セット等)。
    (4)チャネルの進化
    お客さまのプラン、相談、検討、手続、取引に、最適なチャネルでタイムリーに寄り添うべく、機能特化型店舗の拡大、ATM・店舗網の見直し、ダイレクトチャネルの整備を、将来の収益性も考慮しつつ実施します。
    (5)行内体制とBPR向上施策
    お客さまへの支援を強化する営業支援本部、営業支援本部を下支えする企画本部による営業支援機能強化と、事務集中化、ペーパーレス化などのBPR施策により営業マンパワー創出を実現します。
    (6)人財の強化
    若手職員、女性職員、ベテラン職員に合わせた人財育成プランと、支店長クラスの強化を促す体制の整備を通して、一人一人の活力を高めながら、「いつも、いつでも、いつまでも。」生き甲斐をもって働ける人を増やし、働ける環境づくりを進めます。
  3. 計数目標(中計最終年度)
    目標項目 最終年度目標
    (平成30年3月期)
    預金等残高 2兆2,500億円(期末残高)
    事業性融資先数 9,500先
    中小企業等貸出残高 9,000億円(期末残高)
    当期純利益(単体) 60億円
    自己資本比率(単体) 9%(完全適用ベース)

以上

掲載されている情報は、発表日時点でのものであり、その後予告なしに変更となる場合がございます。また、予測不能の事態の発生や各種環境の変化等により、実際の結果が記載内容と異なる場合もございます。あらかじめご了承ください。



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