Book
WiLおすすめ本

WiLでは、ブックディレクター幅 允孝氏の選書による、女性のライフステージにかかわりの深い蔵書を7つのテーマにカテゴライズしています。

食べるよろこびレシピ本だけでなく、エッセイや絵本、小説まで、食にまつわる本をセレクト。見ているだけで食へのインスピレーションが高まります。暮らしを丁寧に自然や季節を大切にした生活スタイル提案の本から、お掃除やお金に関する実用的な本まで。日々の暮らしをよりよいものへとアドバイスしてくれるカテゴリー。家族や子供たち恋愛から結婚、育児、老後まで。それぞれのライフステージにおいて役に立ったり、迷った時の道しるべになってくれるカテゴリー。気軽に読みやすい本がセレクトされています。健やかな心と体(つらい時の一冊)体によい食事や睡眠のための本、こころ癒される詩集など、心身ともによりよい生活をおくるための知恵が詰まったカテゴリーです。少しお疲れ気味のあなたにおすすめです。次の旅先現実逃避できる絶景の写真集から実用的な旅の本まで。旅にまつわる本を集めたカテゴリーです。次の旅先をお探しのあなたにぜひ。美『美』にまつわる本が集められています。ファッションや美容はもちろん日本の美や自然界の美のありとあらゆる『美』の本が。動物の写真集や、芸術的な画集も取りそろえています。男たち女性だけでなく男性の方にもおすすめ。男性のかわいらしさに気づく本がそろっています。思わずくすっとくる本から篠山紀信のアイドルの写真集なども。

ブックディレクター 幅 允孝 氏 についてはこちら

おしゃれを愉しむ本/2018年7月

あたまからつま先まで『ザ・まさこスタイル』

肌寒かったり、ムシ暑かったり、お洋服選びに悩むこの時期におすすめの本を紹介します。

『トレンド?それは何ですか?』と我が道をいく、まさこさんのファッション哲学をまるでおしゃべりしているかのように楽しく学べます(笑)

足のかかとや爪のおしゃれは欠かさず、春は寒くてもできるだけ早く素足に、夏の終わりは暑くてもタイツを履く。見えない下着や部屋着もこだわりのものを・・・♪

ファッションは「乙女心とやせがまん」と語りながらも、決してストイックにはならず、おしゃれを楽しむまさこさん。

お洋服を丁寧に着まわし、長く愛でること。これなら大切にしそう・・・と感じるおしゃれな収納方法も紹介しています。

周りに流されやすい性格ですが、まさこさんのように『トレンド?それは何ですか?』と言ってみたくなる一冊です。

著者
伊藤 まさこ
発行者
石﨑 孟
発行所
株式会社マガジンハウス

癒される本/2018年6月

『わらういきもの』

たくさんの種類のいきものが笑っている(ように見える)瞬間を捉えた、見ているだけで癒される写真集です。

笑っているように見えて、実は恐怖に怯えているなど、いきものについて学べる1冊。

見るたびに癒されるのでこの瞬間を捉えたカメラマンに感謝の気持ちでいっぱいです(笑)

監修
松阪 崇久
近藤 雄生
発行所
株式会社エクスナレッジ
発行日
2017/12/1

植物アートを楽しめる本/2018年4月

『PLANT  EXPLORING THE BOTANICAL WORLD』

急にぽかぽか陽気になり、桜が少しずつ咲き始めてきましたね。
花や植物が咲き始める素晴らしい季節にオススメの一冊をご紹介させていただきます。
装丁の綺麗さに思わず目を奪われてしまうこちらの本は、花や植物のアート作品をまとめた一冊です。

紀元前9500年前の古代ギリシャの壁画から、2016年の最近のアート作品まで掲載されています。
海外の作品だけでなく、日本の琳派、葛飾北斎などの作品も・・・♪
思わずため息が出てしまうほど、美しく、そして贅沢な一冊です。

WiLにお越しの際はぜひご覧くださいませ♪

出版社
Phaidon Press
発行日
2016/9/26

時代を超えた女子トークに花が咲きそうな本/2018年1月

『枕草子REMIX』

清少納言の「枕草子」を現代風にアレンジ(REMIX)した、エッセイです。
学生時代に出会っていればきっと勉強が楽しかったに違いない!・・・と思える一冊です。

著者の酒井順子さんは1966年生まれ。
清少納言は966年頃に生まれたと言われており、ちょうど1000歳違い。
全く違う時代に生まれてきたにもかかわらず、性格が似ている二人。
枕草子の随筆には、有名な「春はあけぼの・・・」などの花鳥風月だけでなく、恋に、おしゃれに、仕事に、女どうしの悪口に・・・現代の女子のようなトークが満載ということを初めて知りました(笑)

辛口だけど、センス溢れる清少納言の魅力。酒井さんが現代版に例えた意訳でよりわかりやすく伝わってきます。

清少納言と酒井順子さんの面白い女子トーク(実際に仮想で対談もしています)をぜひお楽しみください♪

著者
酒井 順子
出版社
株)新潮社
発行日
2007/2/1

おもわずジャンプしたくなる本/2018年1月

『Philipe Halsman’s JUMP BOOK』

1959年に刊行されたこちらの本は名前の通り、ジャンプしている人の写真ばかりを集めた写真集です。
堅物なおじさまが無表情でジャンプしているのに、なぜかとても愛くるしく感じる写真。
マリリンモンローやグレースケリーなどのビッグな著名人が無邪気にジャンプしている写真。
芸術家のダリを撮影したアーティスティックな写真。
師走に入り慌ただしさを感じる日々が続いている方も多いと思います。そんな時、子供の頃に戻ったかのような無邪気な気分にさせてくれる不思議な写真集をぜひご覧くださいませ♪
ご来店お待ちしております。

写真
Philippe Halsman
出版社
DAMIANI
発行日
2015年(初版:1959年)

料理をアートとしても堪能できる本/2017年12月

『緒方 野趣と料理』

11月6日(月)に冬の味覚、越前がに漁が解禁されましたね。
今回は、蟹の写真が素晴らしかったこちらの本をご紹介します。

京都の料亭「和久傳」で料理長を務めた、緒方 俊郎の料理に対する思いを表現した写真集です。

素材と出会い、眺め、その素材が育ってきた風景を想像して、素材本来の五味を最大限に引き出すこと。

農家や漁師はもちろんのこと、左官屋や美術商たちの紡ぐ技を愛でること。
料理に対する真摯な思いが見事に写真で表現されています。

魯山人やルーシー・リーなどの名器も堪能できるアートな一冊です。
ぜひご覧くださいませ♪

著者
緒方 俊郎
発行所
株式会社青幻舎
発行日
2017/7/18

伝統工芸の現代への道のりを知る本/2017年11月

『日本の工芸を元気にする!』

平成29年10月12日(木)~ 10月15日(日)の4日間、『RENEW×大日本市鯖江博覧会」が鯖江で開催されましたね♪
今回は中川政七商店の13代目、中川政七さんが書かれた「日本の工芸を元気にする!」のご紹介です。

創業300年以上、奈良で手織りの麻織物を作り続ける老舗が、表参道ヒルズや新宿伊勢丹など全国への出店へ至った、人との出会いや道のり。
『日本の工芸を元気にする!』というビジョンを掲げたきっかけや「大日本市」を全国で開催する経緯などを包み隠さず、ここまで言ってしまっていいのか?というほど正直に書かれています!

中川政七さんのブランディングカやマネージメントカ。何事にも正直な姿や中川政七商店に対する思いが綴られており、経営や工芸に興味がない方でも楽しめる本です。

実はこの本「次の旅先」のカテゴリーにあります。
日本の誇りともいえる伝統工芸。
福井にも素晴らしい工芸がたくさんあります。
人や地域を巻き込んで、その良さをいかに伝えるか。中川政七さんの思いにとても感動しました。

ぜひ一度手に取って読んでみてください。

著者
中川 政七
発行所
東洋経済新報社
発行日
2017/3/9

笑顔になれる本/2017年10月

『へろへろ』

お腹をかかえて笑ったり、深く考えさせられたり、いろいろな感情を与えてくれた本があります。
今回ご紹介の「へろへろ」著 鹿子 裕文
宅老所「よりあい」を舞台にした話ですが、介護職の方や介護に直面している方のためだけに書かれた本ではなく、だからと言って介護の本でないという訳でもないのですが・・・とにかく笑えます。
「よりあい」を作るきっかけは発起人の下村恵美子さんと、ボケているのに老人ホームに入りたがらない、とてつもなく強烈なおばあさまとの出会いでした。
おばあさまの強烈さに魅了された?(笑)2人の変わり者も加わり、そこからたくさんの方が登場し巻き込まれ、「ぼけたって普通に生きたい」という「よりあい」の基本姿勢を実現させていきます。
けっしてきれいごとではなく、地べたを這いつくばって、「へろへろ」になる姿がありのままに、描かれています。
人の魅力や底力を強く感じながらも笑える本です。
ぜひWiLに笑いに来てください。

著者
鹿子 裕文
発行所
ナナロク社
発行日
2015/12/15

世にも奇妙な世界へ入り込める本/2017年9月

『奇界紀行』

私の中で夏といえば旅のイメージ。子供のころ、近くであれ遠くであれ知らないところに行くのは冒険のようでわくわくした記憶があります
そんな記憶を思い出して、ふと手に取り読んでみたらおもしろかったのが、ご紹介の本です。

世界中の奇妙なものを撮影しているフォトグラファーの著者が、世界各国の旅を綴った本です。
パラパラとページをめくると、タイトル通りの奇怪で夢にまで出てきてしまいそうなほどインパクトのある写真ばかり。
奇怪を単に面白がっている紀行では決してなく、その土地の歴史や人の思い、出会いが描かれています。
「紀元前に出来ていたかもしれないスーパーコンピューター」、「今も行われている痛々しい苦行祭」、「占い師に「絶対行くな」と言われたタイに訪問した時の出来事」などが掲載されています。

いつもは信じない奇怪なことにとても親近感が湧いてきて、自分の当たり前だと思っていた『価値観』が壊れた一冊でした。

自分ではなかなか体験できない旅。ぜひこの本で味わってみませんか?

著者
佐藤 健寿
出版社
株式会社KADOKAWA
発行日
2015/12/25

日本の伝統行事の奥深さを知る本/2017年8月

『日本の伝統行事』

今回の一冊、著者の村上 龍さんが書かれた『日本の伝統行事』は、昔を懐かしむ気持ちや、はるか昔から続いている伝統行事の素晴らしさを改めて感じることができ、とても感動しました。

著者の幼少の時代と、今の時代との違いや、作家ならではの興味深い視点は、読んでいて好奇心を刺激されました。

七夕には短冊に願い事を書き、笹に吊るしますよね。これには自分の願を「紙に書き記す」ことで「自分の願いを把握する」という大切なことが二つ潜んでいると書かれていました。
短冊に書くというシンプルなことには、昔の人が残してくれたとても意味のあるものだと感じ、七夕に対する思いがより深くなりました。

すべての日本人が当たり前のように持っている無形の財産(伝統行事)をより知ることで、「家族や友人を大切に」「幸福への素朴な願い」「子供は健やかに育つべきという教え」「他人に思いやりをもつこと」の重要性を自然と感じることができるのではないかと著者は語っています。

大人はもちろんのこと、お子さまと読んでも楽しみながら学べる本です。
ぜひご覧くださいませ♪

著者
村上 龍
はまの ゆか
出版社
講談社
発行日
2016/7/4

体の中からきれいにしたいときのおすすめ本/2017年7月

『若杉友子の毒消し料理』

今回はお客さまに教えていただいた、素敵な一冊をご紹介させていただきます。

そのお客さまは毎月関西の「マクロビオティック」料理教室に通っていらっしゃるそうです。
この本の著者の"若杉ばあちゃん"は、その世界でとても有名な方だそうです。

この本を読んで、科学がそこまで発達していなかった時代に親から子へ子から孫へ伝えられていた先人たちの知恵の凄さそして、人間のからだは食事から出来ているのだと感じることができました。
また、日本の伝統的な食生活には先人たちの知恵がたっぷりと詰まっていることを、あらためてたくさんの方に知ってほしいと強く思いました。
この本には毒消しのレシピが53種掲載。

いつもの食事に合わせるだけなので簡単に取り入れられます。
ぜひこの本を読んで実践してみてください♪

著者
若杉 友子
出版社
株式会社パルコ
発行日
2017/3/30

おとなになって言葉の深さを感じる本/2017年6月

『のび太くん、もう少しだけがんばって』

今年も半分がすぎましたね。
この本の中で、のび太くんが「6月」に対しておもしろいことを言っています・・・のび太くんらしい(笑)

藤子・F・不二雄さんの描いたドラえもん。その中からクスっと笑える名言や、心にぐっとくる名言集を集めた本をご紹介します。

名言を「人生・時間・心理・愛・励まし」のカテゴリーに分け、名言にぴったりのイラストが掲載されており、それがまたぐっときます。

てんとう虫コミックスのドラえもんには藤子・F・不二雄さんのメッセージが真空パックされている!と熱く語る幅さん。

思い出すととても心が温かくなり人生頑張ろう!!と思える名言など114個を掲載。ぜひご覧くださいませ♪

著者
藤子・F・不二雄
幅 允孝
出版社
株式会社小学館
発行日
2016/2/29

桜の季節におすすめの本/2017年4月

『桜』

福井の桜も満開で、思わず外をお散歩したくなりますね♪
そこで今回は、彩り鮮やかなさくらを堪能できる、おすすめの一冊をご紹介させていただきます。

蜷川 実花さんが2011年に撮った、日本のさくら。
一瞬でさくらの写真に引き込まれてしまうほどの迫力でした。

ぜひご覧くださいませ。

著者
蜷川 実花
出版社
河出書房新社
発行日
2011/7/20

装丁のデザインが素敵な本/2017年3月

『WA THE Essence of Japanese Design』

今回は、装丁が素敵な本のご紹介です。

WiLにはパッと目をひく素敵な本がたくさんあります。
その中でも日本古来の伝統的な本の綴じ方(「四つ目綴じ」と呼ばれるそうです)や、随所に装丁のこだわりが詰まった『WA』のご紹介です。
日本の製品や、インテリア、ファッションが掲載されています。
日本の本?と思いきや洋書で全て英語・・・残念ながらスタッフには読めませんでしたが、見ているだけで心惹きつけられる一冊。

WiLでデザインを楽しめる本との出会いをしてみませんか?ぜひご来店お待ちしております。

出版社
Phaidon Press
発行日
2014/4/14

恐竜王国福井のおすすめ本/2017年2月

『恐竜がいた』

ハピリンの前にはいつも恐竜がいますね。
先日はちょうど雪がきれいだったので、思わずパシャリ。
福井になじみのある恐竜。今回は恐竜本のご紹介です♪

WiLの福井本コーナーの一番特等席にあります。
谷川 俊太郎さんの詩と、下田 昌克さんがキャンパス地で作ったハイクオリティーの恐竜の骨格と絵が♪
谷川さんの詩はやさしくて、こころに響きます。

WiLにはよく探すと詩集がたくさんあります。
詩集は、短い言葉の中からその意味を想像しながら読むことで、感受性や想像力が養われるといわれています。
お子さまにも大人の方にもおすすめです。ぜひご覧くださいませ♪

著者
谷川 俊太郎 詩/下田 昌克 画
出版社
スイッチパブリッシング
発行日
2016/9/15

新春から始めたい美容の本/2017年1月

『美容事典』

寒い日が続いていますね・・・前回もこの出だしで恐縮ですが、こんな寒い日は・・・の第二弾!冬に読みたい本の紹介です♪

みなさまご存知でしたでしょうか?3月になると紫外線が、急に増えるんです。
紫外線対策のため、お肌が乾燥しやすい冬の間からケアを心がけることが重要なのです。

今回紹介する本は、女性誌で見ない日はないほど大人気のヘアメイクアップアーティスト、濱田マサルさんの「美容事典」です。
「事典」と言ってしまうと堅苦しく感じますが、メイクやスキンケアを今すぐ実践したくなるような内容とおしゃれなデザインで、思わずきゅんとしてしまう本です。
女性からのさまざまな悩みや質問、美容に対する思いを交えながらわかりやすく答えてくれます。 「1か月でできるスペシャル保湿を教えてー!」の質問に著者は「この本をじっくり読むことなんじゃないかな?」とのこと。

簡単に実践できる美容法からブランドコスメやインナーケアの紹介まで、見ているだけでキレイになれる本です♪ぜひご覧くださいませ。

著者
濱田 マサル
出版社
講談社
発行日
2011/12/1

晩冬にあったまるおすすめ本/2017年1月

『スープ』

寒い日が続いていますね・・・

雪がチラつくこんな寒い日は、食べ物で心も身体も温めたいものですね。
スープを飲みたくなったあなたに、「スープ」細川亜衣さんのレシピ本のご紹介です。

スープ32皿のレシピとエッセイが描かれています。
在本彌生さんの写真や、本のデザインも際立つ一冊。
季節に合わせた食材や材料の切り方などがくわしく載っており、細川さんのこだわりを感じます。
おしゃれすぎて一見敷居が高そうに見えるレシピ集ですが、エッセイで細川さんの幼少時代や海外での食材、人との出会いが描かれており、登場する食材に親近感や興味が出てくる内容でした♪

他にもWiLにはさまざまなレシピ本がございます。ぜひご来店お待ちしております。

著者
細川 亜衣
写真
在本 彌生
出版社
リトルモア
発行日
2014/10/20

センスを楽しむ本/2016年12月

『FOR THE LOVE OF BAGS』

もうすぐクリスマスですね♪今年1年の自分へのご褒美に素敵なバッグはいかがでしょうか。

今回は、たくさんのバッグが掲載されている洋書をご紹介します♪
長年愛され続けるHERMESのケリーバッグや、ラグジュアリーブランドの限定バッグなどが、おしゃれなスナップ写真で載っています。
バッグだけではなく、ファッションに取り入れたコーディネートも紹介しており、お互いを引き立てるセンスあふれるスナップ写真を見ているだけで、とても楽しめる一冊です。

残念ながらすべて英語で読めませんでした。

WiLでは目で楽しめる洋書をたくさんご用意しています。ご来店お待ちしております♪

著者
Julia Werner /Dennis Braatz
写真
Sandra Semburg
出版社
Te Neues Pub Group
発行日
2015/10/15

ライフスタイルを磨くおすすめ本/2016年12月

『THE KINFOLK HOME INTERIORS for SLOW LIVING』

アメリカのスローライフスタイルを提案する雑誌「Kinfolk」から、世界中の35の家を紹介したインテリアの本です♪
素敵でハイセンスな家がおしゃれに掲載されていて、見ているだけでも楽しめる本です。
デザインだけではなく、家族や友人とよりよく過ごすための家のあり方、季節や自然を愛でることの大切さも紹介されています。
国も習慣も違いますが、考え方は魅力的に感じるものが多く、自分の生活にもぜひ取り入れていきたいと感じる本でした♪

他にも、なかなか書店や図書館では出会えない大型のインテリア本がたくさんあります。
海外の有名デザインサイト「dezeen」でも紹介された空間WiLで、ぜひインテリアの本もお楽しみください♪

著者
NATHAN WILLIAMS 著 /綾部まこ・梶谷雅文・太田久美子 訳
出版社
株式会社ネコ・パブリッシング
発行日
2015/10/30

芸術の秋におすすめの本/2016年10月

『ton paris』~トン・パリ~

『セロひきのゴーシュ』や『ドリトル先生アフリカへいく』など、戦中から戦後にかけて活躍した童画家、茂田井 武(もたい たけし)さんが、たった80円の所持金でパリへ写生旅行に出たときの風景や人々を描いた画帳(旅の絵日記)です。

綴られていた画帳の形を忠実に再現しており、しみや汚れ、日焼けした紙の質感まで、とても味があり素敵な風合いを出しています。
それぞれの絵は水彩や色鉛筆を使い、やわらかなタッチで色彩豊かに描かれています。
まるで、1930年代のパリの空気が伝わってくるようです。
見るものをひきつけて離さない魅力ある絵に感動、の一冊です。
コメントも書かれており、パリでの作者の心境が垣間見える部分もオススメです♪

WiLで芸術の秋を楽しみませんか?
ご来店お待ちしております。

著者
画 茂田井 武
出版社
講談社
発行日
2010/7/7

大人も楽しめるおすすめ絵本/2016年9月

『アンリくん、パリへ行く』~HENRI'S WALK TO PARIS~

ヒッチコックの『めまい』など名作映画のタイトルデザインで広く知られる伝説的グラフィック・デザイナー、ソール・バスが遺した唯一の絵本、『HENRI'S WALK TO PARIS』の邦訳版。
フランスのルブールという町に住む、パリに憧れている小さなアンリくんがひとりでパリに出かける物語です。
オールグラッフィックでできたこの絵本は、おしゃれで大人も子どもも楽しめます。
そして何よりアンリくんがキュート♪心が癒されました。

WiLには大人も子どもも楽しめる絵本が全部で42冊ございます。
各カテゴリーの中に、背表紙だけでは絵本とわからないものが隠れています。ぜひ探してみてください♪

先日お客さまより、「子どもはペッパーや絵本で楽しみ、大人はゆっくり読書できます。」との嬉しいお言葉をいただきました!
おひとりでも、ご家族でも楽しめるWiL。みなさまのご来店お待ちしております♪

著者
絵/ソール・バス、文/レオノール・クライン、訳/松浦 弥太郎
発行元
Pヴァイン・ブックス
発売元
株式会社スペースシャワーネットワーク
発行日
2012/9/30

残暑を乗り切るためのおすすめ本/2016年8月

『アーユルヴェーダ治療院のデトックスレシピ』~BARBERYN AYURVEDA RESORTS~

世界三大伝統医学の一つといわれているアーユルヴェーダをご存じですか?
インドの伝統医学で5000年以上の歴史があり、シンプルに言うと
「自分らしく幸せに生きる」
こと。

この本は、数あるアーユルヴェーダのリゾートホテルの中で、何度もTOPに選ばれた「バーベリン・アーユルヴェーダ・リゾート」で提供している食事のレシピ集です。
ホテルでは医師の指導のもと、それぞれの体質や症状にあった新鮮な野菜やスパイスをたっぷり使ったアーユルヴェーダ食やフルーツをビュッフェ形式で提供しています。
世界中からリピーターが後を絶たない、知る人ぞ知るリゾートです。

紹介されているレシピは、意外と簡単に短時間でできるものが多く、さっそく試してみたくなるものばかり。
レシピを参考に、夏の疲れをデトックスされてみてはいかがでしょうか。

著者
監修/川島一恵・若山曜子 共著
発行所
株式会社エンターブレイン
発売元
株式会社角川グループパブリッシング
発行日
2012/12/6

盛夏に部屋で楽しめる旅の本/2016年7月

『一生に一度だけの旅 GRANDE 極上の世界旅行』

7月に入り暑い日がつづいていますね。
今年の夏のご予定はお決まりですか?
どこかに行かれる方も、家でのんびりされる方も、休みなんてなーい(涙)という方も、WiLで世界旅行の気分を味わってみませんか?

今回ご紹介する本は、『一生に一度だけの旅 GRANDE 極上の世界旅行』。
ナショナル ジオグラフィック社が誇る旅の達人と写真家たちが、世界400カ所以上の“これぞ”という魅力的な旅先を圧倒的に美しい写真とともに紹介。
宝石のように美しく思わず息をのむ写真や旅の達人のエピソードなどをふんだんに織り交ぜ、実際に訪れたかのような気分に。
ページをめくるだけで現実逃避ができます(笑)

定番スポットだけでなく旅の達人がすすめる旅先が満載。
大人のためのワンランク上の旅先ガイドです。
「次の旅先」を検討する本としておすすめの一冊です。

著者
マーク・ベイカーほか
編集
ナショナルジオグラフィック
発行
日系ナショナルジオ グラフィック社
発売
日経BPマーケティング
発行日
2014/9/16

オケージョンにも役立つおすすめ本/2016年6月

『MANNERS』

6月といえばはJune Brideですね。
この時期に結婚される方、また結婚式に招待される方も多いのではないのでしょうか?

そんな時に必要な、ブライダルの挨拶入門本!・・・ではなく、ステキなマナーの本をご紹介します♪
●『MANNERS』ケイト・スペード(著)
自分自身の名を冠した有名ブランドを持つファッションデザイナー、ケイト・スペード。
彼女自信が書いたマナーについての1冊です。

食事のマナーから人に対する気づかい、旅や手紙のマナー、日本人がちょっと戸惑うチップなど、生活するうえでぜひ知っておきたいマナーが素敵なイラストとともに書かれています。
マナー本は数あれど、こんなにおしゃれでキュートな本なら、読むほうもテンションが上がってどんどん読み進んでいきます♪
マナーは相手への心遣い。自分だけでなはく、相手に心地よく過ごしていただくためのもの。
装丁も素敵なこの本で、大人のマナー、ゆとりを身に付けてみませんか?

国ごとに違いはありますが、相手への心遣いは世界共通なのだと実感しました。
こんな女性になりたいと思える一冊です。
とにかくおしゃれな本でマナー本とは思えません♪手にしているだけでステキかも。

ぜひご覧くださいませ。
そうそう、桃の食べ方って難しいんですよね・・・w
[おまけ]
マナーの本の他に、同じシリーズで「おもてなし」「スタイル」といった本もありますよ♪

著者
ケイト・スペード
発行所
株式会社ブックマン社
発行日
2005/7/25