地方税納付
各市区町村への地方税納付データを一括して作成することができます。
ブラウザ受付 | ファイル受付 | ||
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納付データ | データ伝送 | ○ (500件) |
○ (500件) |
データ伝送MAX | ○ (500件) |
○ (10,000件) |
※()内は1取引あたり作成できる件数
作成権限を持たないユーザは、納付データの作成を行うことはできません。
依頼データを作成したユーザ(「依頼者」といいます)とは別に、依頼データの承認権限者(「承認者」といいます)を設定する必要があります。
承認権限を持つユーザが納付データを作成する場合は、承認者としてご自身を選択し、納付データの作成完了後、ログアウトせずに納付データの承認を行うことができます。
納付指定日 | |
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地方税納付 | 毎月10日固定 (10日が銀行休業日の場合は、翌営業日となります。) |
納付データの引戻し・承認取消
承認済みデータの承認取消
ご自身が承認した取引を取消できます。ただし、当行が承認済みデータの受領を完了した後は、取消はできません。その場合、承認取消可能取引一覧に表示されません。
承認取消を行った取引は、修正して再度承認を依頼できます。
「業務選択」画面が表示されますので、[地方税納付]ボタンをクリックしてください。
[承認済みデータの承認取消]ボタンをクリックしてください。
承認取消可能取引一覧から対象の取引を選択し、[承認取消]ボタンをクリックしてください。
内容をご確認後、確認用パスワードを入力し、[実行]ボタンをクリックしてください。
コメントの入力は省略することができます。
「ソフトウェアキーボードを開く」ボタンをクリックすると、画面上に文字ボタンを表示させ、マウス操作によりパスワードを入力することができます。
[印刷]ボタンをクリックすると、印刷用PDFファイルが表示されます。
内容をご確認後、[ホームへ]ボタンをクリックすると、「トップページ」画面へ戻ることができます。
[取引一覧へ]ボタンをクリックすると、地方税納付「承認取消可能取引一覧」画面へ戻ることができます。
確定依頼されたデータの承認手続きを行われずに、最終操作日より70日を過ぎると承認待ちデータは有効期限切れとなり、自動的に削除されます。
[印刷]ボタンをクリックすると、印刷用PDFファイルが表示されます。
ご依頼の内容は、地方税納付「作業内容選択」画面の[納付データの取引状況照会]ボタンから確認することができます。