頭取メッセージ

VISION 地域のために、このまちの人々の仕事と暮らしのために。必要とされる銀行として。 VISION 地域のために、このまちの人々の仕事と暮らしのために。必要とされる銀行として。

地域とともに、お客さまとともに。変える、変われる、変えられる。

「幸福度ランキング」という調査があり、福井県は3年連続で全国トップに立っています。調査の手法や指標の置き方にもよるのでしょうが、確かに福井には人を幸せにする力があると私は思っています。その力は、地元の中小企業の力、地域経済の力によって支えられています。

福井銀行は、この地域に根を張ってきた地方銀行です。「地域産業の育成・発展と地域に暮らす人々の豊かな生活の実現」を企業理念に掲げる企業です。その日々の営みを通じて、地域をさらに元気にしていくこと。このまちに働く場所を創出し、働く人を増やしていくことこそが、企業理念の指し示す道です。私たちは、銀行業務を通じて企業と企業を結び、さらに行政やマスコミ、大学とも連携を深め、まちづくり、人づくりに邁進しています。

銀行はお客さまからお金をお預かりし、また、必要とされるところに融資しています。そのようなことが銀行員の仕事だとお考えの方も多いことでしょう。そういう「常識」からすれば、私たちが目指していることは、その枠からはいささかはみ出しているかもしれません。けれども、変わることを恐れてはならないと私は思います。

福井には様々な伝統産業があり、当行のお客さまでもあるわけですが、その多くが、伝統の技を大切にしながらも、先端技術に挑戦し、海外に進出し、新しい価値創造に取り組んでおられます。お客さまが変わろうとしている時に、銀行がこのままでいていいはずはありません。地域を想い、自らが変化していくことをむしろ私は楽しみだと考えています。若いみなさんの柔軟で大胆な発想に期待しています。もちろん、私自身ももっと勉強して、もっともっと地域のなかに入っていきます。一緒に、福井の未来をつくっていきましょう。

地域に暮らす人々の豊かな生活の実現

地方創生が求められるなか、高速交通網などインフラ整備が進む福井県は発展するチャンスを迎えています。 福井銀行は、観光面、産業面で地域経済の活性化を強力に推し進めています。

株式会社福井銀行 頭取
林 正博

1957年越前市生まれ。武生高校理数科を卒業後、大阪大学経済学部へ。卒業後、福井銀行に入行。武生支店を皮切りに、国際部、京都支店、福井中央支店開設準備委員などを経験。2003年、経営管理グループ法務室長。2015年6月、取締役兼代表執行役頭取に就任。趣味はソフトバレーボールと47歳で始めたスノーボード。