これまでの枠に捉われず、銀行が新たな役割を果たすことで、将来の収益源を確保しています。
お客さまや地域とこれまで以上に深い対話を重ねながら、お客さまの成長をサポートしていきます。
アプリや、インターネットバンキング・電子マネーカード(JURACA)などの金融のデジタル化でお客さまの暮らしを便利に。
今後、金融機関自身のデジタル化(AIの開発、事務作業の自動化、ペーパーレス化の実現)を推し進め、収益性を向上させていきます。
AIで省力化された人の力を営業、コンサルティング人財にシフトすることで、強い経営体質を構築します。
金融のデジタル化を推し進めるために、地方銀行8行がパートナーシップを結び、協働で研究・開発を行うために設立した共同出資会社。
池田泉州銀行、きらぼし銀行、群馬銀行、山陰合同銀行、四国銀行、千葉興業銀行、筑波銀行、当行の計8行が各地域に保有するお客さまのデータを活用し、デジタル化を積極的に推し進めていく。
従来以上にお客さま事業内容を理解し、積極的な貸出によるサポートを強化
個人のお客さまに対し、人生100年時代を安心して
くらしていただくためのマネープラン作成のお手伝い
福井の中心に立ち、人が集まる魅力あるまちをつくる
豊かな生活を実現出来るまちづくり、再開発事業に参画し、福井に帰ってくる若者、移住する人を増やしていきます。
地域創生チーム・グループ会社 福井キャピタル&コンサルティング・ふくいヒトモノデザインが中心となり、
ヒト・モノ・カネ情報の地域リソースを集約し、地域一体となった観光経営を進めています。
変革を遂げるための抜本的な人財育成改革を実施
コンサルティング機能、デジタル革命、まちづくりなど、今後の新たな収益基盤を見据えた従来にない変革を遂げるために、福井銀行は人財育成にこだわります。