ガバナンス

福井銀行のコーポレートガバナンス

福井銀行は、2007年6月より「委員会設置会社」に移行し、その特徴である「業務執行と監督の分離によるガバナンス態勢の強化」「業務執行の決定権限の委任による業務執行のスピードアップ」「社外取締役が過半数を占める三委員会の設置による経営の透明性向上」を実現するなど、コーポレートガバナンスの強化に努めてまいりました。

また、金融庁および東京証券取引所において策定された「コーポレートガバナンス・コード」の趣旨を踏まえ、2015年9月に「コーポレートガバナンスの基本方針」を制定いたしました。この基本方針に基づいてコーポレートガバナンス態勢の一層の強化を図るとともに、最適なコーポレートガバナンスの実践を目指しております。

コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方

福井銀行は、福井銀行が持続的に成長し、中長期的な企業価値を向上させることで、福井銀行の存在意義を示した企業理念を実現し、福井銀行が「地域で最も信頼され、支持される銀行」となるとともに、株主のみなさまにも福井銀行の株式を安心して長期的に保有していただけるようになることを目的として、次の基本的な考え方に沿って、コーポレートガバナンスの充実に取り組んでおります。

  1. 福井銀行は、株主のみなさまの権利を尊重するとともに、株主のみなさまの平等性の確保に努めます。
  2. 福井銀行は、株主のみなさまを含むステークホルダーの利益を考慮するとともに、ステークホルダーとの適切な協働に努めます。
  3. 福井銀行は、非財務情報を含む会社情報を適切に開示するとともに、その会社情報の透明性の確保に努めます。
  4. 福井銀行は、独立社外取締役が中心的な役割を担う体制を構築するとともに、その体制を活かして、取締役会による業務執行の監督機能の実効性向上に努めます。
  5. 福井銀行は、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向けて、株主のみなさまとの建設的な対話の実施に努めます。

コーポレートガバナンスの基本方針

福井銀行は、コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方に基づいた、コーポレートガバナンスの運営方針を定めた「コーポレートガバナンスの基本方針」を制定しております。

<コーポレートガバナンスの基本方針の構成>
  • 第1章 総則
  • 第2章 株主権利の尊重及び平等性の確保
  • 第3章 ステークホルダーの利益の考慮
  • 第4章 適切な情報開示と透明性の確保
  • 第5章 取締役会等の責務
  • 第6章 株主との対話
  • 第7章 改廃

コーポレートガバナンス報告書

コーポレートガバナンス・コードの各原則に基づく開示として、「上場株式の政策保有に関する基本方針」や「政策保有株式に係る議決権行使に関する方針」に加え、「取締役会全体の実効性についての分析・評価の結果の概要」などを開示しております。