メニュー
退職後は大切な人と楽しいセカンドライフを過ごしたい。ただ、収入が減るなどの心配事はつきもの。ゆとりあるセカンドライフの実現に向けて準備をしましょう。
「セカンドライフ」に関するこんなお悩み・ご希望はございませんか?
ご夫婦で老後の生活を送るための資金としては、毎月約27万円が必要だとされています。
60歳で退職した後、
セカンドライフを送るには…
(男性の平均余命を考慮して試算)
公的年金だけで大丈夫?
出典:厚生労働省「平成24年簡易生命表の概況」、総務省統計局「平成28年家計調査報告(家計収支編)」
公的年金だけでは足りない資金を
どのように準備するかが
ポイントですね。
福井銀行ではお客さまの現状や考え方、将来像などしっかりお話をお聞きした上で、お客さまに合ったライフプランをご提案いたします。お近くの福井銀行までお気軽にご相談ください。
年金を新たに福井銀行でお受け取りになられる方、年金を福井銀行でお受け取りいただいている方に、特別金利の定期預金をご用意しています。
近年、裁判所への相続関係の相談が増えています。
大切な資産の相続は、ご家族やお孫さまへの想いとともに進めていきたいですね。
遺産分割にかかる係争(家事審判・調停)の
新受件数の推移
出所:裁判所「司法統計年報(家事事件編)新受件数―全家庭裁判所」平成24年度※件数は調停と審判の合計
POINT1 遺産の分割
ご家族のため、遺産をどのように分割するか、方向性をあらかじめ決めておくことが重要です。
POINT2 すぐに使えるお金の準備
相続時、お金はすぐに引き出せない場合があります。納税資金、葬儀費用等、あらかじめ準備しておきましょう。
POINT3 相続財産の評価
基礎控除を超える資産に対して税金が発生しますので、お持ちの資産の洗い出しと評価が重要となります。
同居の長男には少し多めにお金を残したいな・・・
お金に名前をつけておくことはできませんが、生命保険ならお金に名前をつけて残すことができます。さらに、相続税の非課税枠がありますので、相続税対策にも役立ちます。
死亡保険金を受け取った場合は、基礎控除とは別に節税効果が得られます。
500万円×法定相続人の数