頭取メッセージ

日頃より福井銀行グループをお引き立ていただき誠にありがとうございます。 株式会社福井銀行 頭取 林 正博

当行は2018年4月に中期経営計画『「企業理念」の実現に向けて(第一章)』を策定いたしました。計画では、当期間を、社会が大きく変化する状況のもと、「地域とともに、お客さまとともに時代の変化に合わせて成長していく期間」と位置付けております。
当行を取り巻く経営環境の変化に合わせて、当行自身も変革を目指すとともに、職員一人ひとりの育成をはかり、「より早く、より深く、より広く」を合い言葉に、企業理念である「地域産業の育成・発展と地域に暮らす人々の豊かな生活の実現」に向けて各施策に取り組んでおります。

福井の持続的な発展に向けて

株式会社福井銀行 頭取 林 正博の写真

当行は2018年12月に国際連合の提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、『福井銀行グループSDGs宣言』を行い、銀行業を通した「持続可能な地域社会の実現に向けた取組み」を推進してまいります。

特に地元福井県は、中部縦貫自動車道の開通や北陸新幹線の敦賀延伸などの交通網の整備により、ビジネス機会が大きく変わっていくことが見込まれており、これからの数年間は福井の将来にとってきわめて重要な期間であり、勝負どころと考えております。

こうした機会をとらえて、当行も福井市中心部の活性化の一翼を担うべく、2020年12月には「地域をつなぎ、未来を創る」をコンセプトに本店建替えを行うとともに、まちづくりや観光活性化に対して積極的に取組み、福井を盛り上げてまいります。

株主のみなさま、お客さま、地域のみなさまに支えられ、当行は今年創立120周年を迎えることができます。

引き続き中期経営計画に掲げるテーマを着実に実践し、次代に向けて経営基盤の確保と強い経営体質の構築を目指していくとともに、福井県の持続的な発展に貢献してまいります。

みなさまには、今後ともより一層の支援、ご愛顧を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

2019年7月