子育て・教育

子育て・教育

子どもが成人するまでは多くのお金が必要となります。お子さまの将来のために計画的に準備をしましょう。

「子育て・教育」に関するこんなお悩み・ご希望はございませんか?

子どもの教育資金って
どうやって準備すればいい?

幼稚園から大学まで進学する過程で、公立・私立・国立と選択肢はありますが、すべて国公立を選んだとしても、お子さまの教育資金は1,000万円以上必要といわれています。

幼稚園から大学卒業までにかかる教育資金(万円)

幼稚園から大学卒業までにかかる教育資金のグラフ

出典:文部科学省「平成26年度 子供の学習費調査」「平成26年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額(定員1人当たり)の調査結果について」、日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査結果(平成27年度)」、日本学生支援機構「平成26年度学生生活調査」

教育資金の準備は大変とは聞いていたけど、こんなにかかるんですね!?

では、高額におよぶ教育資金をどうやって準備していけば良いでしょうか?教育資金は、次の5つのステップを踏んで考えていきましょう。

ステップ1 希望する進路に必要な教育資金は?
万円
ステップ2 現在準備できている教育資金は?
(銀行預金・学資保険等)

万円
ステップ3 今後準備できる教育資金は?
(銀行預金・祖父母からの援助等)

万円
ステップ4 必要な教育資金に対して、足りない額は? ①-②-③=
万円
ステップ5 足りない教育資金の準備方法を考える

足りない金額を知ることは教育資金準備の第一歩です。次に準備方法を考えましょう。

まずは、お子さまが小さい時期から
コツコツお積立てで準備開始!

準備をしつつも、足りない資金は
ローンでカバーしましょう。

お子さまが生まれた時や進学した時などライフステージが変わる時は、家計・保険を見直すタイミングといわれてます。
必要な保障内容を相談して支出を減らせれば、教育資金の準備の助けにもなります。
ほけんプラザで保険の見直しをしませんか?

病気やケガにそなえて、
子どもを健やかに育てたい

お子さまの未来を守るために準備してあげられる保険があります。合わせて、家族の保障も一緒に考えてみませんか。ご家族みなさまの保障を考えるお手伝いができます。

子どもが春から大学生!
銀行で準備できることは?

大学では授業料の支払いはもちろん、一人暮らしなら、家賃や公共料金の支払いなどお金の心配はつきもの。銀行で便利に準備できることをご案内します!

お子さまの口座を開設しましょう。普通預金口座でお金の管理をすることができます。

子どもへの仕送りのことも考えなくちゃ。

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方法1 「お振替え」

方法2 「毎月おまかせ振込」

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