外貨預金に関するご留意事項

外貨預金に関するご留意事項

リスク

お払戻(ご解約)時の円貨額が、お預入時の円貨額を下回る(元本割れする)リスクがあります。

  1. 為替変動リスク
    お払戻時の為替相場が、お預入時の為替相場より「円安」であれば元本円貨額が増加することで利益が得られます(為替差益といいます)が、「円高」であれば元本円貨額が減少することで損失が発生(為替差損といいます)します。このように、外貨預金は為替相場の変動により、お払戻時に受け取られる円貨額が、お預入元本円貨額を下回るリスクがあります。
  2. 為替手数料
    為替手数料により、お払戻時の円貨額が、お預入時の円貨額を下回る(円貨額で元本割れする)ことがあります。お預入時の適用相場(TTSレート)と、お払戻時の適用相場(TTBレート)に差があるため、為替相場に変動がない場合でも、お払戻時に受け取られる円貨額が、お預入元本円貨額を下回ることがあります。

諸費用等

仲値とTTS・TTBの関係(仲値との差額が為替手数料となります)

米ドル ユーロ オーストラリアドル
TTS 公表仲値+1円 公表仲値+1.5円 公表仲値+2円
TTB 公表仲値-1円 公表仲値-1.5円 公表仲値-2円

その他の通貨では、仲値とTTS・TTBの差額が単位通貨あたり最大で16円となります。
インターネット外貨預金をご利用の場合の手数料は、福井銀行本支店窓口で適用する金額とは異なる場合があります。

  • その他の手数料
    外貨預金の入出金による外貨送金のご利用には、取扱手数料、送金手数料などがかかります。
  • ※インターネット外貨預金でのご利用の場合は、上記のお取引きは取扱いできません。
    なお、福井銀行では外貨現金及び旅行小切手(トラベラーズチェック〔T/C〕)の取扱いはいたしておりません。

為替特約付外貨定期預金に関するご留意事項

  1. 為替変動リスク
    • 本預金は、満期日2営業日前の東京時間午後3時の為替相場(以下、特約判定時相場という)が特約判定相場より円安の場合は、外貨元利金を特約払出相場(=預入相場)で換算した円貨での払戻しとなるため為替変動リスクは回避できますが、円安による為替差益を得ることはできません。
    • 特約判定時相場が特約判定相場と同値またはそれ以上の円高の場合は、外貨で払戻しとなるため、その後外貨を円貨に転換する際の相場が預入相場より円高の時は当初の円価額を下回るリスクがあります。
  2. 外貨で払戻しとなった場合の払出時の適用相場、および手数料について
    • 円貨での払出相場は、当行所定の適用相場(TTB)を使用します。ただし、払出金額が10万米ドル以上の場合は、市場実勢相場を適用します。
    • 仲値とTTS・TTBの関係(仲値との差額が為替手数料となります)
    米ドル TTS TTB
    公表仲値+1円 公表仲値-1円
  3. 外貨預金の税金はお利息について個人のお客さまは20.315%の源泉分離課税、法人のお客さまは15.315%の総合課税が適用されます。(2013年1月1日から2037年12月31日までの間にお受け取りになるお利息の税金には「復興特別所得税」が含まれます。)
    為替差損益について個人のお客さまは雑所得として確定申告による総合課税の対象となります。法人のお客さまは他の所得と合算・差し引きのうえ、決算課税所得に対して課税されます。
  4. 募集期間終了後のお申込みの取消はできません。また、預入日に預入代り金引落口座の残高不足でこの預金が作成できなかった場合は、これに伴う損害金その他費用をご負担いただきます。
  5. 中途解約をすることは原則できません。ただし、福井銀行がやむを得ないものと認めて中途解約に応じた場合は、これに伴って生じた損害金その他関係費用をご負担していただきます。また、中途解約時の適用利率は解約日の米ドル普通預金金利、円に換算する場合の相場は解約日の当行所定の相場(TTB)を適用します。
  6. 市場実勢相場が特約判定相場と同値またはそれ以上の円高となり、満期日に外貨での払戻しとならない限り、この預金に為替予約を付けることはできません。
  7. 満期日以降の利率は、入金口座としてご指定いただいた預金口座の福井銀行所定の店頭掲示利率となります。
  8. 本預金は預金保険制度の対象外の商品です。
  9. 本預金は非課税貯蓄申告制度(マル優)はご利用になれません。
  10. 本預金をご契約の際は、必ず「為替特約付外貨定期預金説明書(契約締結前交付書面)」の内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

ご不明点はありませんか?

ご用件に合わせて、各種お問い合わせ窓口をご案内しています